★文法:並列助詞 か・や・と・も★

~か~
明日か明後日は学校に行きます。
=One of them

~と~
明日と明後日は雨が降ります。
=All of them

~や~
スペインやイタリアではワインが人気です。
=listing examples of similar things

~も~
私は肉も魚も嫌いです。
=Listing example of negative or similarity



★文法:N(場所)にN(人・物)があります/います。

N(場所)にN(人・物)があります/います。

場所を更に特定する場合は、助詞の「の」が使われます。
「つくえ」の「上」に「ペン」があります。

場所を表すことばは、
上、下、中、左、右、前、後ろ、横など、

例文:
テレビの前につくえがあります。
つくえの下に猫がいます。
猫の横に赤ちゃんがいます。



★文法:「あります・います」について

「あります」と「います」の違いについて解説します。

最も重要な事は、
あります=物や出来事の存在を表します。(Objects/Things)
います=人や生き物の存在を表します。

助詞は「が」を使います。

物の場合
例:
ペンがあります。
車があります。
テストがあります。
パーティーがあります。

人の場合
例:
日本人がいます。
私がいます。
猫がいます。
ハエがいます。

否定形:
あります→ありません
います→いません

例:
ペンがありません。
猫がいません。


注意:I have a brotherは「兄弟がいます。」になります。
家族やペットなどの場合に「兄弟をもっていません」という間違いが多くなっています。






★文法 修飾語: 名詞+名詞

「名詞+名詞」で修飾する場合には、助詞の「の」でつなぎます。

例えば、名詞1が「日本」で名詞2が「車」の場合、
「日本の車」になります。

例:午後のクラス・明日のお弁当・イギリスの本


名詞+名詞の例を使った文章:

私は午後のクラスに行きます。

明日のお弁当を作りました。

イギリスの本を買いました。


★文法 修飾語: 形容詞+名詞

形容詞は「い形容詞」と「な形容詞」の2種類があります。
形容詞+名詞の形にするときは、
「い形容詞」の場合は、語尾が「い」で終わる形容詞そのものと名詞を合わせます。
例:青い車

「な形容詞」の場合は、形容詞の語尾に「な」がついている状態で名詞と合わせます。
例:好きな車


注意:きれい・きらいは「な形容詞」です。

特に注意:い形容詞の「多い」は例外です。
多い人がいるなどの誤用が目立っています。
多いが修飾語となる場合は、「多くの」にします。
なお、客の多いレストランなどといった形容詞の前に「名詞+~の」が含まれる場合には形容詞+名詞で「多い」を使います。


★日本語文法: 所有格は?「~の」について




日本語には所有格(the possessive case / genitive case)がありません。英語などの所有格を表現する際は、名詞+助詞の形になります。

例:私の・彼の・日本の・午前の・山田さんの・・・

例文「私の猫はかわいいです。」
「彼の本はおもしろいです。」
「日本の夏は暑いです。」
「山田さんのお母さんは若いです。」




★文法:な形容詞について★

な形容詞とは、語尾が「い」で終わらない、その他の形容詞です。

例:しずか、げんき、べんり
※きれい&きらい→な形容詞


現在形
な形容詞+です。

例:しずかです。

否定形
な形容詞では/じゃ+ありません/ないです

例:しずかではありません。/しずかじゃありません。/
  しずかではありません。/しずかじゃないです。

過去形
な形容詞+でした
しずかでした。

過去形否定
な形容詞では/じゃ+ありませんでした/なかったです

例:しずかではありませんでした。/しずかではなかったです。
  しずかじゃありませんでした。/しずかじゃなかったです。